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ぬりえの使い方

保育士のための塗り絵ガイド|年齢別の選び方と保育での使い方

Nurieeは、保育園・幼稚園や家庭で使う塗り絵を、年齢・テーマ・季節から選んで無料でA4印刷できるサービスです。このページでは、保育士の方が活動を準備するときの選び方と使い方をまとめています。会員登録は必要ありません。

まずは活動の場面を決める

自由遊びのコーナーに置くのか、雨の日の室内遊びにするのか、季節の製作につなげるのかで、選ぶ1枚は変わります。短い待ち時間なら面の大きいシンプルな絵、何日かかけて取り組むなら背景や模様も楽しめる絵など、時間と場所を先に考えると準備しやすくなります。子どもが途中でやめたり、別の絵柄に替えたりできる余地も残しておきましょう。

2歳児・3歳児は興味と塗る面の広さから

年齢別の一覧で候補を絞ったら、動物や食べ物など、その子が好きな題材を探します。2歳児では大きな輪郭や広い面、3歳児・年少クラスでは身近で名前を知っているものを選択肢にすると、一緒に絵を見ながら選べます。年齢はあくまで目安です。持っている道具で塗りやすいか、線が細かすぎないかを詳細画像で確認してください。

4歳児・5歳児は色分けや描き足しも

4歳児・年中クラスなら、隣の面との色の組み合わせや余白への描き足しも楽しめます。5歳児・年長クラスでは、模様を考える、絵に題名をつける、好きな部分を紹介し合うなど、作品から活動を広げられます。細かい絵を塗ることを一律の目標にせず、その子が試したい表現を選べるようにしましょう。かんたんな絵をじっくり塗る楽しみ方もあります。

季節の行事や散歩の体験とつなげる

春は花や虫、夏は海や七夕、秋はどんぐりやお月見、冬は雪や年末年始の行事など、テーマから一覧を開けます。園庭で見たものや絵本の題材に近い作品を探すと、塗る前後の会話につながります。行事の時期や取り上げ方は園によって異なるため、園の活動計画に合わせて選んでください。行事の絵柄が苦手な子には、自然や食べ物の絵も用意できます。

クラスで使う前に1枚だけ試し刷りする

作品を開いたら、対象年齢と難易度、画像を確認して「A4で印刷する」を押します。最初は1部だけ印刷し、線が切れていないか、塗る部分が小さすぎないかを紙で確かめましょう。人数分を用意するときも、全員が同じ絵を選ぶとは限りません。候補を数種類見せて希望を聞いてから必要な枚数を用意する方法なら、余った紙も減らせます。

声かけと作品の扱いを考えておく

「上手に枠の中を塗る」だけを活動のねらいにせず、色を選ぶことや道具を試すこと、絵について話すことも楽しめます。子どもが選んだ色や描いた跡をそのまま言葉にして、見本と比べすぎないようにします。作品を持ち帰るか、園に飾るか、続きを塗るために保管するかを決めておくと、片づけまで見通して準備できます。

Nurieeの塗り絵について

掲載する塗り絵はAIを用いて生成しています。保育士による個別の監修や、特定の発達効果を保証するものではありません。対象年齢や難易度は選ぶための目安として使い、線の重なりやモチーフの形などを実際の画像で確認してください。お子さまの様子と、園・家庭の活動方針に合う作品を選んでご利用ください。